無垢材のテーブルを作る際には、
接ぎ合わせと言って何枚もの板を合わせて
テーブルが作り出されます。

日本で伐採してきた広葉樹は、
森から出すのは少し大変ではあるけれど、
丸太のまま小径木として手に入ります。
その為、板幅を広く個性豊かな材を
取ることができます。

外国産の場合、板幅が決まっているため、
大体8枚～12枚ほどの板を合わせて
作ることが多いです。

しかし、cocochiがオススメしている
国産の場合、板幅が広く取れるため、
3枚～5枚ほどの板で合わせて
天板を作っています。

【オリジナルの無垢板】
原木丸太をそのまま仕入れ、
製材屋さんでカットしたのち、
仕上げをcocochi行う為、
流通経費を大幅にカットしてご提供します。

【アップサイクルの無垢板】
お客様が大切にしていた無垢の家具。
何らかの理由で手放す時、
お客様から買取をし、手を加えることで、
無垢板として生まれ変わった商品です。

【アウトレットの無垢板】
メーカーショールーム展示品の入れ替え、
店舗での展示品をアウトレット価格で、
通常よりも大幅に価格を下げて
販売しております。