cocochi | 家具と服と暮らしの店|静岡県袋井市

- special edition -

Fashion

ずっと使い続けたい、こだわりのレザークラフト

Contents

1. この秋、ココチオリジナルの革小物が登場!

ココチのスタッフは、長く使える上質なものが大好き。
大人に似合う素材の代表、ともいえる革もそのひとつです。
その魅力に取りつかれ、惚れ込み、ついにココチオリジナルの革小物まで作ってしまいました!
現在のラインナップは、こちら。(順次追加予定です♪)

『キーケース』『めがねケース』『名刺入れ』

日々使うからこそ、丈夫で使いやすく、上質なものを持ちたいとお考えの方に、シンプルだけれど飽きの来ない、革製のものをご用意しました。

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こちらの革製品は、革工房M.S.coudreさんとのコラボ商品。
丈夫で使いやすく、革の魅力を存分に楽しめるよう、丁寧な作りにこだわり、すべての工程がハンドメイドで製作されています。

一見シンプルな小物たちですが、その中には細部まで職人のこだわりがたくさん。
ぜひ、店頭でお手に取って見てみてください。

2. 革本来の風合いを味わって

動物の皮の腐敗を防ぎ、柔軟性を与える工程を「鞣(なめ)し」といいます。革製品でよく使われるのが「クロム鞣し」「タンニン鞣し」という方法です。

クロム鞣しとは、化学薬品を使った鞣し方のこと。顔料を革の表面に塗って、色をつけます。傷や汚れ、熱に強いので、ブランド製品や車のレザーシート、家具など、多くの革製品に使われています。

一方、タンニン鞣しには、植物に含まれるタンニンという成分を使います。
染料を溶かした液に、数か月もの間革をつけこみ、色をしみ込ませる方法で、より時間と手間がかかります。
クロム鞣しと比較すると、傷や汚れへの耐性は強くはありませんが、なめらかな手触り天然レザー特有の香り風合いの経年変化を楽しむことができます。

ココチオリジナルの革小物は、すべてこちらのタンニン鞣しの革を使って作られています。

3. 最上級のレザーは、手間がかからない

革の風合いをありのままに活かした『タンニン鞣し』。
ココチオリジナルの革製品は、その中でも、最も品質の高いイタリア製の革を使って作られています。質の高い革の特徴についてみていきましょう。



①繊維がしっかり詰まっている

人工的に急激に成長させた動物の皮は、繊維が詰まりきらない状態であることがあります。これに対して、自然に育った動物の皮にはきちんと繊維が詰まっており、伸びに強く、型崩れしにくい特徴があります。

②オイルがしっかり浸透している
革にタンニン鞣しを施す際、オイルを染み込ませます。このオイルがしっかり浸透していることで、耐久性と復元力が上がります。
傷がついても、こするだけで周りと馴染み、目立たなくなるのです。また、もともとオイルが十分に含まれているので、オイルを使った手入れが不要。メンテナンスフリーで使っていただけます。

③化学薬品を使っていない
タンニンは植物由来の成分ですが、タンニン鞣しといっても、化学薬品を使っているものもあります。オリジナル製品では、化学薬品を一切含んでいない革を使っているので、自然な革らしい香りを長く楽しむことができます。

上質なオイルレザー使った製品は、経年変化も魅力のひとつです。使い続けると、革の色は濃くなり、しっとりと手に馴染む、よりなめらかな質感へと、表情を変えていきます。

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4. 使い心地を考えた、細部へのこだわり

ずっと使い続けてほしいから、ひと手間ふた手間かけてでも、細部の作りにまでこだわりました。「ハンドメイドの革製品」というと、しっかりと厚みがあって固く、ごつごつしたものをイメージする方もいらっしゃるのではないでしょうか?
その場合、店頭でココチオリジナル製品を手に取ると、びっくりするかもしれません。

名刺入れを例にあげてみましょう。自立した形でありながら、女性の小さな手でも扱いやすい軽さ、いつまでも触っていたくなる柔らかさ。

その秘密は、革の厚みにあります。オリジナル製品では、組み合わせる各パーツ、部分によって細かく厚みを変えています。革を薄くする機械(革すき機)を使って、革の裏側をスライスするイメージで削いでいきます。

名刺入れの場合、重なるマチの部分は少し薄めに、背とフタの部分はきれいに形を保てる厚さに。強度を考慮し、縫い代や重なる部分を薄く、スムーズでなめらかな仕上がり、使い心地になるように、0.1mm単位で調整していきます。

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また、木端(こば)と呼ばれる、革をカットした断面部分。多くの革製品では、この断面に顔料を塗ってほころびを防いでいます。ところが、長年使っていると表面の顔料が劣化し、ぽろぽろと欠けてくることがあります。
cocochiオリジナル製品では、より長く美しい状態で使って頂けるよう、ここにもひと手間を加えています。革の断面にやすりをかけて磨き、熱したコテで断面に蜜蝋を溶かして焼きしめます。

すると蜜蝋が断面に染み込み、押し付けられたように圧着します。これを断面がつるつるになるまで何度も繰り返すのです。革の繊維がほころびを防ぐだけでなく、端部分を強化することで、耐久性を高め、長く使って頂ける製品になると考えています。

何度も繰り返して、耐久性のあるきれいな断面ができあがります。

こだわりポイントには、手間も時間もかかります。けれど、手作業でしか表現できない温かみも、組み込むことができるのではないでしょうか。

5. オリジナル製品に込められた想い

革の一番の魅力は、「自分が使っていくごとに、表情がかわっていく」こと。

同じ革を使った製品。
右→左へ、味わい深い経年変化が進んでいます。

日々使うアイテムを、愛着を持って、ずっと使い続けて頂けるように、革職人と二人三脚でより良い製品をお届けしていきたいと考えています。ぜひお手に取って、手触りや温かみを感じていただければと思います。

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大切な方へお送り頂けるようにギフトラッピングもご用意いたしました。
詳しくは、各商品ページにてご確認下さい。

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