限られたスペースに、家を建てる。

限られたスペースを最大限に活用し、心地よく暮らせる家を建てるためには、家事動線や採光、風通しといったポイントが欠かせません。今回コーディネートさせていただいたのは、建築家が手掛けた「日常とくつろぎが調和した家」です。

2階リビングで叶える明るく開放的な暮らし

こちらのモデルハウスのリビングは2階に設けられており、高窓から差し込む自然光が室内を明るく照らします。

バルコニーも備えられており、外からの視線を気にすることなく、リラックスした時間を過ごすことができます。

インテリアは、壁紙やキッチンをグレーで統一。色味を抑えることで、無垢材の床や木の家具が際立ち、洗練された空間が完成しました。

グレーのシンプルな美しさが、家具や素材の魅力を最大限に引き立てます。

木の温もりを活かしたコーディネート
無垢材の床や家具は、自然な温かみを持ちながら、洗練されたグレーのインテリアと調和しています。リビングからキッチンまで、細部に至るまで統一感を持たせたコーディネートが、住まい全体に一体感をもたらします。

家事動線に配慮したデスクスペース

階段下にはデスクスペースを設置。

デッドスペースを有効活用し、生活動線を邪魔することなく、自然に暮らしに馴染む空間を作り上げています。機能的で美しいデザインは、建築家ならではの工夫が光るポイントです。

実際に体感できるモデルハウス

今回コーディネートを担当させていただいたのは、ONE’S HOME様の新しいモデルハウスです。

ご予約いただければ見学も可能な住宅なので、ご興味ある方は、ONE’S HOME様へお問合せ下さい。
また、詳しい物件の詳細はこちらからご確認頂けます。

家具選びやインテリアコーディネートについてのご相談は、「家具と服と暮らしの店 cocochi」までお気軽にお問い合わせください。