［アップサイクル品］杉工場レオデスクチェアアルダー材ミナペルホネン tambourine / if1079

ミナペルホネンの生地を纏った、
成長に寄り添うデスクチェア

こどもにとってデスクやチェアは「大きな世界」。だからこそ、安心して使える相棒でありたい。〈レオ〉は、成長に合わせて長く使えるようデザインされた昇降式のデスクチェアです。天然木アルダー材のあたたかみと、ミナペルホネンのファブリックが暮らしの空間にやさしく馴染み、機能性とデザイン性を両立します。

ミナペルホネン tambourine の生地で、新しい表情に

こちらはお客様から買取をした家具で、生地の張り替えとメンテナンスをしてお届け致します。座面にはミナペルホネンの人気テキスタイル「tambourine」を使用。刺繍のやわらかな表情が木の質感と美しく調和し、アップサイクルならではの特別感を添えます。デザイン性と耐久性を兼ね備えた張地は、日常に長く寄り添う存在に。

成長に合わせて高さを調整

座面は3cmピッチで4段階、足置きも3段階に調整可能。小さな頃から学齢期まで、成長に合わせて最適な姿勢をサポートします。座面高さは439・469・499・529mm、ステップは150・200・250mmと細やかに対応可能です。

安全性と使いやすさを両立

キャスターは加重によって沈み込み、座っていないときはスムーズに移動、座っているときは安定します。立ち上がる・座るといった日常の動作が軽やかに行える安心設計です。

アルダー材のやさしい表情

素材には天然木アルダー材を使用。柔らかくあたたかみのある色合いと優しい木肌が特徴で、リビングに置いても圧迫感がありません。角はすべて面取りされており、ぶつかっても安心です。

収納スペース付きでデスク周りをすっきり整理

左右の脚をつなぐ下部パーツは、強度を高めると同時に収納スペースとしても機能。ランドセルやお道具箱、バッグなどを置いておけるため、学習環境をすっきり保てます。限られた空間を有効活用できるのも、このチェアの大きな魅力です。

気になるところ、まとめてみました

【Q&A】
Q. 他のデスクチェアと迷っています。選ぶポイントを教えてください。
A. 子ども用デスクチェアを選ぶときに大切なのは「今ちょうどいい」だけでなく、「これからの成長にも合うかどうか」。〈レオ〉は、座面・足置きの高さがそれぞれ複数段階で調整できるので、小さな頃から学齢期まで長く快適に使えます。さらに、加重式キャスターで安全に固定される安心設計と、天然木アルダー材×ミナペルホネンの生地による上質な仕上がりで、デザイン面も妥協しません。「使える期間」「安全性」「空間との相性」。この3つがバランスよく揃っていることが、長く使える椅子を選ぶポイントです。

Q. 動くキャスターは安全ですか？
A. 加重でロックがかかる仕様なので、座った状態では動きません。よじ登ってもチェアが動かない安心設計です。立ち上がるときには軽やかに移動できるため、お子さまの力でも扱いやすくなっています。

Q. 再入荷の予定はありますか？
A. リユース品は一点ごとのご提供のため、同じ仕様の再入荷は基本的にございません。気に入っていただけた場合はお早めのご検討をおすすめします。

［アップサイクル品］杉工場レオデスクチェアアルダー材ミナペルホネン tambourine / if1079

この商品のお問い合わせはこちら

配送料無料: 小物便での配送品に関しまして、
【合計金額が税込11,000円以上で送料無料となります！】
※家具に関しましては、別途送料がかかってまいります。
※北海道・沖縄・離島地域は+880円かかってまいります。

detail

商品番号	189040336
ブランド	杉工場
生産国	日本
素材	天然木アルダー材張地：リネン66%、ウール34％、刺繍部分: 上糸コットン100%、下糸ポリエステル100%
カラー	オイル仕上げ
サイズ	W420×D486×H720mm 座面高さ：439・469・499・529mm（４段階調整）ステップ：150・200・250mm（３段階調整）
お手入れ方法	柔らかい乾いた布、または水分をしっかり切った布で拭いてください。ワックスのメンテナンス方法は、【Feed-N-Wax メンテナンスワックス】ページよりご確認下さい。
配送ランク	玄関渡し【A】
備考	・こちらはリユース品のため、メンテナンスをしてお届け致します。・展示現品となる為、キズやヘコミがある場合がございます。詳細が気になる場合は、お気軽にお問合せ下さいませ。・常に最新の在庫状況の反映に努めておりますが、実店舗での販売を兼ねている為、ご覧頂いた時には売り切れとなっている場合も御座います。

brand

杉工場: 私たち杉工場が大切にしているのは「美しさ」です。それがどのような美しさなのか、うまく言葉で表すことはできません。ただそれは年輪のように、時を重ねていく中で生まれてくるもの、ものの佇まいや社屋の風景、そこにいる社員ひとり一人の姿から輪郭線のように浮かび上がるものではないか、と考えています。時代に左右されず、世代にも左右されない、「美しさ」とは何か。これからも終わることなく探し続けていきたいと思います。

おすすめ商品