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無垢板
無垢材のテーブルを作る際には、
接ぎ合わせと言って何枚もの板を合わせて
テーブルが作り出されます。
日本で伐採してきた広葉樹は、
森から出すのは少し大変ではあるけれど、
丸太のまま小径木として手に入ります。
その為、板幅を広く個性豊かな材を
取ることができます。
外国産の場合、板幅が決まっているため、
大体8枚~12枚ほどの板を合わせて
作ることが多いです。
しかし、cocochiがオススメしている
国産の場合、板幅が広く取れるため、
3枚~5枚ほどの板で合わせて
天板を作っています。