cocochi | 家具と服と暮らしの店|静岡県袋井市

- special feature -

LifestyleFashion

-tou no iro- 偶然の産物がつくりだす、陶の装身具。

いろいろな色

いろいろな形

いろいろな模様

ひとつひとつ手づくりの一点もの。
「ゴトウユカリ」の
陶のシリーズ 「tou no iro」

「tou no iro」は陶磁器で作られたアクセサリー。
cocochiの店頭に並ぶ、宝石のようなアクセサリー達。
その色彩や形に惹かれたcocochiスタッフの一人が
陶器アクセサリー作家ゴトウユカリさんのアクセサリーの魅力についてご紹介します。
 


 

2018年、陶器アクセサリー作家のゴトウユカリさんと出会いました。

場所は、名古屋市で開催されている東別院暮らしの朝一。
月3回開催されるこの朝一は個性豊かな屋台が多く並んでいます。


その中に天板へたくさん並べられたアクセサリーが宝石のように輝いている屋台がありました。思わず足を止め、見入ってしまうほど。


それらを手に取ると、石のような不思議な質感。水彩のような淡い色合いが複数の色と重なり合う様子に心奪われました。

「陶で出来ているんですよ。」と物腰が柔らかい、ふんわりとした雰囲気の女性の方が声をかけてくれました。この方がゴトウユカリさん。

陶で出来たこのアクセサリー達は型ではなくほぼ手による成形で作られているのだそうです。だからこそ、一つ一つが違う形は魅力的にうつりました。また、焼き物産地でもある岐阜県に拠点を置いているゴトウさんは窯元を借り、そこで作り上げているのだそうです。釜には2−3回程入れ、本焼きには3日もかかるとのこと。時間をかけ作り上げたアクセサリー。ゴトウさんも含めモノづくりの方たちの、ゼロから作り上げる力は本当に素晴らしい事だと思います。

たくさんのアクセサリーの中から選ぶのは中々至難の業でした。ゴトウさんも一緒に付き合ってくださり、鏡を向けてくれたりなど一緒に選んで頂きました。悩んだ末に購入したアクセサリーが「いろ」というシリーズのSサイズ。
決め手は陶に着彩された色合い。くすんだような色と、その中に輝く金彩が絶妙で。

その後も様々なイベントで出店、活躍されるゴトウさんのアクセサリーを集めたアクセサリーたち。好みが現れて似た色彩を集めてしまいますが、やはりひとつひとつが手で作られたモノ。対であっても形や模様が違い、何度見ても魅入られます。ずっと大切にしていきたいモノたちです。


「tou no iro」のシリーズの紹介

「いろ」

初期からずっと作り続けている作品。
いろいろな色、いろいろな形、いろいろな模様の一点物に拘って制作しています。
模様も、自身で描いたものを使用しています。

「わ」

左右で違った楽しみ方ができるアシンメトリー、他にない個性的なデザイン。色を塗る面積が他のシリーズより大きいので、着彩が楽しいです。

「nature」

友人のアーティストとのコラボレーション企画から生まれました。もともとこの形でモノトーンに着彩した新作を作る予定でしたが、丁度企画に合った形だったため、友人の大地をイメージしたコラージュ作品をアクセサリーに起こしてみました。現在は友人の作品の色味を残しつつ、自分らしく作らせてもらっています。

「しろ」

ほんの少しだけ、マット釉を混ぜて柔らかさを出しています。金彩と銀彩だったり、模様によって輝き方が違い、イメージががらりと変わります。


profile:ゴトウユカリ

岐阜県 美濃市生まれ。
​美濃市で活動中。

芸術系大学でグラフィックデザインを学ぶ。
卒業後、母校の陶芸作家に師事をする。

2015年 10月
陶の装身具「un.」 制作開始。


2017年 12月
「ゴトウユカリ」の
陶のシリーズ 「tou no iro」
として、リニューアル。


おもに陶の装身具制作。
ときどき、デザインの仕事。
陶以外にも、いろいろな素材で
偶然のようにできあがるものが好き。


常にものづくりをしています。

ゴトウユカリさんのHPはこちら↓

一覧ページへ ネットストアはこちら