{"product_id":"colorme-187609230","title":"硬質陶器 ボウル","description":"\u003ch3\u003e\u003cstrong\u003e時の跡を愉しむ、\u003cbr\u003e\n貫入の小さな器\u003c\/strong\u003e\u003c\/h3\u003e\n\n\u003cp\u003e昭和初期、日本の暮らしに“洋”のエッセンスが吹き始めた頃――\u003cbr\u003e\nその時代に生まれた器が、長い眠りを経て、今ふたたび私たちの手元へ届きました。硬質陶器ならではの丈夫さと、使うたびに風合いを深める貫入の美しさ。釉薬の下に走る繊細なひび模様や、小さな鉄粉の点在もまた、当時の技術や材料が生んだ一点一点異なる表情です。製造後、流通に出ることなく倉庫で静かに保管されていた“デッドストック”ならではの奥ゆかしさ。その小さな器面には、時を重ねたからこそ宿るぬくもりがあります。小さな果物や和菓子、ナッツやディップなど、さりげない一品を引き立てるサイズ感。アクセサリーの一時置きとしても美しく映えます。\u003c\/p\u003e\n\u003ch4\u003e貫入が紡ぐ“時のレイヤー”\u003c\/h4\u003e\n\u003cp\u003eほのかなクリーム色に映える、貫入（かんにゅう）の網目模様。硬質陶器ならではの強さを持ちながら、日々の温度差や料理の水分を受けて、“使うほどに育つ”表情が魅力です。釉薬と素地のわずかな収縮差から生まれた細かなクラックが光を抱き込み、時の経過とともに色を含んでゆっくりと変化します。ひとつとして同じ模様のないその景色は、あなたの暮らしの中で、少しずつ深みを帯びていきます。\u003c\/p\u003e\n\u003ch4\u003eテーブルに影を落とす、やわらかな十二角形\u003c\/h4\u003e\n\u003cp\u003e直径約13 cm・高さ3 cmの掌サイズは、小鉢として、果物や冷菜、アイスやあんみつなどの甘味を盛るのにちょうどよいサイズ感です。フラットすぎず、立ち上がりすぎない絶妙なカーブがあり、テーブルの上で品よく収まります。アクセサリートレイや小物置きとしても、心地よい余白を演出してくれます。\u003c\/p\u003e\n\u003ch4\u003e昭和技術の“限界点”が生んだ硬質ボウル\u003c\/h4\u003e\n\u003cp\u003e高度経済成長のただ中――燃料・原料・窯の温度管理すべてがまだアナログだった昭和の工房では、1300℃近い高温焼成こそ試みられたものの、炉内の温度ムラや不均一な冷却が避けきれませんでした。その“ギリギリ”の環境下で焼き上げられたこの器は、素地と釉薬が完全には一体化せず、微細な貫入が繊細な景色を描いています。釉の下に浮かぶ黒点や色ムラもまた、炉内の揺らぎが生んだ偶然の産物。当時の技術の天井に挑みながら、量産と手仕事のあいだで生まれたその痕跡は、今の磁器にはない個体差と奥ゆかしさを宿しています。完璧を追いきれなかったからこそ、そこに表れた“ゆらぎ”が、静かで豊かな存在感となって器に息づいている――この小さな食器には、昭和の職人たちが「丈夫さ」と「美しさ」を両立させようとした軌跡が、そっと閉じ込められているのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※デッドストック品のため、釉薬ムラや黒点、突起、ざらつきなどがみられる場合がありますが、いずれもご使用に支障はございません。“一期一会”の味わいとしてお楽しみください。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003c\/p\u003e\n\n\u003ch4\u003e気になるところ、まとめてみました\u003c\/h4\u003e\n\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e【Q\u0026amp;A】\u003cbr\u003e\nQ. デッドストックって“古いだけ”じゃないの？\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\nA. 未使用のまま倉庫で眠っていた在庫なので、ヒビや欠けはありません。むしろ当時の技術とデザインを“新品状態で”味わえる貴重なタイムカプセルです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eQ. 貫入が入っていても衛生面は大丈夫？\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\nA. 貫入は釉薬層だけに生じる極細のひびで、素地まで達していません。洗剤で通常洗浄すれば染み込むことはほぼなく、食品衛生上の問題もありません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eQ. 硬質陶器と磁器はどう違うの？\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\nA. 硬質陶器は陶土に長石を多めに含み、磁器より低い温度で焼成することで、軽さと強度のバランスを取った素材。磁器に近い白さと硬さを持ちながら、わずかな吸水性があるため貫入の表情が生まれます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eQ. 昭和初期のものって割れやすくない？\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003eA. 硬質陶器は磁器に近い構造で、しっかりと高温焼成されています。普段使いにも耐えうる丈夫さを持っていますが、落としたりぶつけたりは避けて、丁寧にお使いください。\u003c\/p\u003e\n\n\u003c!-- cocochi-wp-detail-start --\u003e\n\u003cdiv class=\"cocochi-product-detail\"\u003e\n\u003ch3\u003edetail\u003c\/h3\u003e\n\u003ctable class=\"cocochi-product-detail-table\"\u003e\n\u003ctbody\u003e\n\u003ctr\u003e\n\u003cth\u003e商品番号\u003c\/th\u003e\n\u003ctd\u003e187609230\u003c\/td\u003e\n\u003c\/tr\u003e\n\u003ctr\u003e\n\u003cth\u003e生産国\u003c\/th\u003e\n\u003ctd\u003e日本\u003c\/td\u003e\n\u003c\/tr\u003e\n\u003ctr\u003e\n\u003cth\u003e素材\u003c\/th\u003e\n\u003ctd\u003e硬質陶器\u003c\/td\u003e\n\u003c\/tr\u003e\n\u003ctr\u003e\n\u003cth\u003eサイズ\u003c\/th\u003e\n\u003ctd\u003e12.8×13×h3cm\u003c\/td\u003e\n\u003c\/tr\u003e\n\u003ctr\u003e\n\u003cth\u003e配送ランク\u003c\/th\u003e\n\u003ctd\u003e小物便\u003c\/td\u003e\n\u003c\/tr\u003e\n\u003c\/tbody\u003e\n\u003c\/table\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003c!-- cocochi-wp-detail-end --\u003e","brand":"cocochi","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46820797022364,"sku":"187609230","price":1100.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0732\/0233\/5900\/files\/2592887.jpg?v=1778143266","url":"https:\/\/cocochi-hirooka.jp\/products\/colorme-187609230","provider":"ココチヒロオカ","version":"1.0","type":"link"}